2018年3月10日土曜日

知見を広げる 見分を広める → 語彙力と知識の幅

今回は春期講習関係の記事ではなく、一つのブログの記事として書き綴りたいと思います。今回、ブログのタイトルにもある「知見を広げる」ということについてです。
知見を広げる、とは見たり聞いたりして新しいことを知るという意味ですが、最近東大生たちがどうやって勉強をしていたかという動画(企画等々を行うことがメイン)を某有名な動画サイトにて見つくしました。もちろん私は東大出身ではありませんし、そんな学力は持ち合わせていませんが…かなり為になることが多いです。まず、一人ひとりが知識をたくさん知っているということが本当に良く分かります。もちろん、そんなこと知らなくてもいいと思う知識もありますが、見ているとやっぱり知識は無駄ではないということがよく分かります。特に言葉の話は為になりますね。今回の「知見を広げる」も同じ意味で「見分を広める」でも良いわけで、同じ意味であっても表現が違う言葉を多く知っていること、語彙力が高いことは大切だとあらためて考えさせられました。

また、幅広い知識をもつための手段としてノートのまとめ方などは非常に勉強になります。塾の講師をしているだけに思われそうですが、当たり前ですが毎日勉強しています。笑 そして、知識を定着させるための方法も有効な手段ばかりが載っており、為になることばかりです。某有名動画サイトを見ているお子様の数は少なくないと思いますが、ゲームの実況などだけでなく為になるものも非常に多いです。動画を見るならこういう動画を見ることも勉強になります。一概に動画をみるということは悪いことではありません。
逆に動画によってヴィジュアル化されている分、お子様には理解しやすいと思いますし、目から情報を入れること以外にも音から情報を入れることも大切ですから動画で学ぶのは非常に有効です。

さて、それにしても日本の最高峰東大に通う学生が考えているだけあって、企画も面白いですが優秀さが伝わってくるものばかりです。笑 特にしりとりとトランプのカードを組みわせた企画などは非常に面白く、知識と対応力等が問われる企画で視聴側を楽しませてくれますし、小学生の宿題をやってみたなどの動画は、感想文や日記の書き方の基本を教えてくれる、面白い動画になっています。素晴らしいものが多いです。流石、東大生の考えることだなぁと思って視聴していました。

しかし、本当に「もの」を知っているというのはいろいろな意味で強いなぁと思ったことがあります。当塾に通っている小学5年生の女の子が英語の授業を受講しに通塾した際のことです。どんな話の流れでそうなったのか忘れましたが、私がいつものように一緒に授業を受けている他学年の子に「レイチェル」というあだ名を付けて指導をした後、その名残で「レイチェルカーソン」と呟いてしまいました。すると、その小学5年生の女の子は、「レイチェルカーソン?農薬に含まれる危険物質について書いた人?」私は不意を突かれました。「よく知ってるなそんなこと 笑」 っと言うと続けざまに「沈黙の春だっけ?その本の著者でしょ、あとDDT禁止とか~」っとまぁ、私も思わず笑ってしまいました。言っていることで間違っていることもありましたが、(ノーベル賞取ったよね?と言われましたが、確か大統領自由勲章しか取っていないはず、自信が無くてその場はたぶん取っていないと思うくらいしか言えませんでしたが…)兎に角小学5年生でレイチェルカーソンを知っていることにも驚きましたが、まぁ良くカーソンについての知識が出てくること…お恥ずかしいながら、私も小学5年の時には知りませんでしたし、中学生でも知らない子の方が多いでしょうし、知らなくてもいいと思っている子の方が多いでしょうね。しかし、「もの」を知っているからこそ人とコミュニケーションをとることに幅ができるし、このような会話が生まれたわけです。(もちろん、レイチェルカーソンを知っておいた方がいいとは断言はしませんが・・・笑)要するに、人と人を結びつける手段として、会話というものはとても大切です。その会話に幅を持つことができるというのは本当に強いと思います。生きる力の一つですね。いろんなことに興味を持って知識の幅を広げておくということは、これからを生きる子どもたちにとってとても大切なことだと思います。

語彙力と知識の幅、私も毎日見分を広めていく所存です。(^^)/

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