2017年9月9日土曜日

テスト前週間 勉強の仕方について

来週より、近隣の中学校では前期期末テストが開始します。
それに伴いまして、今日は小学4年生にも実力テストを実施してみました。
本来ならば、夏期講習中に小学4年生は受けるテストなのですが、小学4年生は地域貢献コースの為、無料で受講できるコースになっています。そのため、夏期講習期間中には受けられませんでしたので、本日遅ればせながら実施しました。
近々、結果を掲載いたします。

さて、本日は勉強の仕方について少しお話しをしたいと思います。
皆さんは、テストが近づいてくるとテスト範囲になるであろう部分を勉強しますね。
しかし、そもそも今の学校の定期テストの勉強の仕方(得点につなげる勉強)と、実力を付ける勉強の仕方自体が違います。(もちろん、教科的に実力に直結するものもあります)
学校の定期テストで得点を取るためには、学校で提示されているものの反復がとても有効です。極端な話、学校から配付されているプリントをコピーして何度も何度も繰り返し、問題文から解答まで暗記するくらいまで解くということが、学校の定期テストでは非常に有効な勉強の仕方になってきます。もちろん、私たちKGMARKSでは、定期テストにおいて得点力を付けるべく、教科書準拠の教材を使用し、それらをチェックテストとして受かるまで何度も受けさせています。英語の重要表現(文法事項とは関係なく、本文に書かれている表現)などは、それくらいやらなければ点数を取ることができません。
社会と理科も同じです。テスト範囲の部分を何度も何度もテスト、暗記を繰り返してようやくできるようになっていきます。

数学に関しては、少し異なります。例えば、今回の中学3年生のテストの範囲のメインは平方根の利用と二次方程式の解き方がメインになってくる中学が多いとかと思います。
実際に学校のワークの問題や教科書に載っている問題を何度も解くことは有効ではありますが、それだけでは数学は解けません。なぜなら、数値が変化することがほとんどで、教科書やワークの問題がそのまま出たならばラッキーと思う程度に、反復はとどめておかなければなりません。とにかく、問題数を多くこなすこと。問題の数値が変化しても、動じず、普通に数学の知識を使いこなせるようにすることが大切です。
なので、実は反復よりも問題数を多くこなさせることに力を置きながら勉強をしなくては数学はできるようになりませんし、もっとも学校の定期テストで得点を取ることもできないのが数学という教科の特性なのです。KGMARKSではテスト期間中は、数多くの問題と反復の両方をチェックテストしています。1問でも多く解くことを義務付け、本人達にも自ら進んで学校の定期テスト対策プリントを終わらせるようにしています。

では、実力はどのようにしてつけていけばいいのでしょうか。
よく、子どもたちに私はこう言っています。
「塾に来て、2時間、3時間勉強しただけでできるようになるなら、全員塾に行っていると思う。そんなことは絶対ない。日頃から、知識の整理と知識の定着、そして実践することが実力を付けるカギになるのだから、どちらかといえば塾の無い日こそ勉強をするようにしなければ、絶対に実力はつかない。」
言っていることは、ありきたりなことだと思います。
いわゆる、学習の習慣づけが大切だと言っているだけですから、そんなことは塾の先生をやられている方なら誰もが子どもたちに口にすることでしょう。

しかし、実際に勉強の習慣を付けられる塾は多くはありません。
「家では全く勉強しない、塾に行っているから安心している、家ではやらない…etc」
親御様から何度も耳にしたセリフです。
子どもは勉強することが嫌いです。(中には好きな子もいるでしょうが)
それは勉強することの大切さや、意味、目的がはっきりとしていないからです。
KGMARKSでは平常の授業日に子どもたち一人ひとりの宿題とその日の課題、そして一週間後までの課題を提示し、できているかどうかを確認します。できていなければ、すぐに子どもと面談をします。すぐに怒るのではなく、何か理由があったのか、やる気がでなかったのか、それとも環境のせいなのか、細かく話を聞きます。その上で改善する方法を提案し、課題の取り組みができていない状況が続くようであれば、そこで初めて怒ります。
塾という場所は厳しい場所です。それは私も間違っていないと思います。
しかし、KGMARKSは「厳しい」という言葉は昨今目まぐるしく変化していると考えています。忘れて来たからやる気がない、だから怒る、叱責する、子どもは怖いから必ずやってくる、それでいいという方もいるでしょうが、それはやらされている勉強の枠から出ていません。それでは意味がないのです。やらなきゃいけないという使命感の中に、やらなかったら忘れてしまう、やらなかったらできるようにならない、できるようになりたいと思っている子どもなら、目標や達成感をこちらが提供することで必ず前を向いて、勉強するようになります。そこだけは絶対にブレないように、KGMARKSは子どもたちを指導しています。少しずつですが、実力テストの点数も上昇し、偏差値も5月度から比べれば上がるだろうと思います。(結果が出次第、お子様を通じてご連絡します)
子どもは絶対に変われます。それも小学校、中学校時代に関わった人間によって変われるかどうかが決まると思います。私がそういう影響を与えられる人間だなんて、おこがましい書き方はできません。しかし、今年からKGMARKSに通ってくれている子どもたちは前向きに勉強ができるようになってきました。それはゆるぎない事実です。

子どもたちに知識だけでなく、勉強の仕方を伝え、目標や達成感を与えることができる塾それが、私たちKGMARKSです。



※小人数制指導塾です。 各学年定員がございます。お早めにご検討ください!

9月3日現在

小3・小4 → 9月募集 1名 

※残り1名となっております。ご検討中の方がいましたらおやめにご連絡ください。
※また、小3・小4年生は地域貢献キャンペーン対象の為、今年度の募集の締め切りが早まることがございます。あらかじめご了承ください。

小5 → 9月募集 4名 
※お座席に余裕がございます。

小6 → 9月募集 3名 
※お座席に若干の余裕がございます。

中1 → 9月募集 3名 
※お座席に若干の余裕がございます。

中2 → 9月募集 1名 
※残り1名となっております。ご検討中の方がいましたらお早めにご連絡ください。

中3 → 募集停止 
※今年度の募集は満席の為、終了いたしました。ご了承ください

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